2013年9月発行の「Webアプリ開発を加速する CakePHP2定番レシピ119」に対する正誤表です。
(2014年後半の第1版第2刷からは修正されています。)
執筆経緯や目次などは紹介エントリをご覧ください。
2013年9月発行の「Webアプリ開発を加速する CakePHP2定番レシピ119」に対する正誤表です。
(2014年後半の第1版第2刷からは修正されています。)
執筆経緯や目次などは紹介エントリをご覧ください。
「2020年のエンジニア像 ~ エンジニアがこの先生きのこるには? ~ powered by AWS」と題されたイベントに行ってきました。
どの方の話も「えー、そうなの!?」という驚きよりは「だよねえ。」「なるほど。」という感じで長谷川にとって共感フルな時間でした。
以下に長谷川が気になった、刺さったポイントを後からの振り返りのためにもまとめておこうと思います。
続きを読む イベント参加レポート 「2020年のエンジニア像 ~ エンジニアがこの先生きのこるには? ~ powered by AWS」
この記事はMSX Advent Calendar 2015の4日目の記事(にでっち上げた記事)です。
今から20年ほど前、長谷川少年はコンパイルから発売された「ぷよぷよ」というゲームに大ハマりしていました。
目をつぶると上から「ぷよ」が落ちてくるのが見えるレベルに。
そして、当時「物理部」という部活でプログラミングや電子工作をしていた長谷川少年は部活の場で大手を振って「ぷよぷよ」で対戦がしたく、当時使っていたパソコンMSX2+で対戦ぷよぷよを作ろうと思い立ちました。
続きを読む ぷよぷよのアルゴリズムとMSX BASIC
CakePHP2の機能のうち利用頻度の高い機能に絞って深く解説したリファレンス本である「Webアプリ開発を加速する CakePHP2定番レシピ119」という本を書きました。
今日のW杯予選、仕事をすごい勢いで片付け、早々に切り上げてTV観戦していました。
0-0で前半を終了、後半終了間際にアンラッキーな形で点を取られその1点を追う形。交代枠をすべて使い切ってアディショナルタイム突入、絶望的なムードが漂う中でPKを得る日本代表。
ここで本田選手がいち早くボールを手にして自分が蹴ると主張。
すごいですね。
ボールを取りに行く勇気、彼がボールを取ることを他のメンバーに納得させる実績、そして取ったボールをきっちりゴールにたたき込む実力。
ビジネスでもああいった場面は数多く存在します。
そんな時、失敗した時のこと考えてつい手が縮むものだけどあえて前に出てプレイする勇気を持ちたいですね。
自分、昔から自信過剰ということもあり(自分の得意フィールドで)チャンスがあれば前に出たいしそこでチャンスをモノにする自信を持っています。
自分が今のビジネスで直面するプレッシャーは彼らの1.2億国民の代表として日の丸を背負ったプレッシャーとは比較にならないとは思いますが、それでも自分が関わるプロジェクトの代表としてそんなプレッシャーがかかる決断がいつか来るであろうと予想し、覚悟と準備をしておこうと思いました。
良いものを見ました。日本代表に感謝!そしてW杯での活躍を祈っています!