今年もいろいろあったよね〜ということで2025年振り返りエントリです。振り返りエントリ書くの初めてな気がするけど今年はいろいろあったからね〜。
1月 キャンピングカー納車
クルマが納車されました。レクビィというビルダーのソランというキャンピングカーです。
キャンピングカー、ずっと憧れだったのだけど東京23区民としては「幅や長さが一定を超えると自宅に駐車できない」「高さがある程度を越えると駐車場の選択肢が極めて厳しい」みたいなサイズの縛りがあり、その上で「(サブバッテリーで動作する)エアコン欲しいよね」「PC作業できる感じがいいよね」みたいなスペック的な希望を満たす車種ってなかなか無かったんですよね。
そんな中、2023年にレクビィ社がソランを発表し、発表の瞬間には気付かず発表から6ヶ月たった2023年7月に注文、18ヶ月待ち予定が1ヶ月前倒しされて17ヶ月での納車でした。いや〜待ったね!待ってるうちに飽きたらどうしようかと思ってました。
ソランについてはYouTubeにルームツアー動画を公開しているので興味ある方はどうぞ。
17ヶ月待ち!レクビィ ソランが納車されたのでルームツアーするよ 【キャンピングカー納車】
https://youtu.be/2uhUg3hA71E
2月 盛岡スキー旅行, PHPカンファレンス名古屋2025
cakephperさん & muno_92さん & hamacoさんと盛岡にスキーに行きました。cakephperさんが大学時代に過ごした土地ということでそれに絡んだ観光もあったりでとても面白かった。カンファレンスが無いのでたくさん遊べるし。(?)

1月に納車されたソラン号、ベースがハイエースという商用車なので便利系装備がめちゃんこ貧弱で、この旅の期間に自動車用品店に預けていろいろ付けてもらっていました。クルコンとか、ドアロックした時にサイドミラー畳むやつとか、まともなスピーカーとか。
帰宅してからは3Dプリンタとフリクションヒンジを使って車内でトリプルディスプレイで作業できる様なマウンタ作ったりも。

2月後半はソラン号でPHPer仲間数人と名古屋までPHPカンファレンス名古屋に参加しに行きました。キャンピングカーだけどふつうにホテル取っての参加です。1

カンファレンスではPHPで印刷所に入稿できる名札データを作るというタイトルでトークしました。こうしてネットに置いておけばいつか誰かの役に立つと思うけど、こんなニッチなテーマを採択してもらって感謝です。
初開催ぽいな〜というところも多々ありつつも、草の根カンファレンスらしい、良いイベントでしたね!
名古屋滞在中に突然雪が降ったりして緊張したものの、帰途では雪の影響もなく、適当な距離感で楽しく帰ってこられました。
3月 PHPerKaigi 2025
別エントリでも書いていますが、PHPerKaigi 2025を主催しました。楽しかったですね!
4月 PHPカンファレンス小田原2025
ソラン号で行ってホテル滞在。ホテルの1Fにソラン号を停められたので車内で資料調整してました。トーク練習、ディスプレイが2枚以上あると本番同様に今のスライドと次のスライドを見ながら練習できて便利。
PHPカンファレンス小田原2025はさすがと言うか何というか、”参加者でチームに分かれてチームで競う”企画が開催されて感動しました。あれはすごい。自分では取れないリスクを取っている様に見えて圧倒されました。2
小田原では低レイヤを知りたいPHPerのためのCコンパイラ作成入門というトークをしました。時間の制約がキツかったけど楽しく話せました。感謝。

5月 香川&高知旅行, PHPカンファレンス新潟2025
香川&高知旅行
1月に納車されたソラン号、装備も整ってきたぞということで妻の某アーティストライブ遠征に絡めてキャンピングカーぽい旅に行きました。
有明からフェリーにソラン号を載せて徳島港へ、妻と一緒の時はホテル滞在、そうでない時は四国各地のRVパーク3滞在、みたいな感じでした。
day0は有明フェリーターミナルからフェリーに乗っておわり。19時頃乗船して、翌日13時頃徳島港に到着する旅程です。今回は個室を取っていたので、PS5を持ち込んでモンハンして遊んでました。

day1は徳島港から高知に移動してのRVパーク ALOHA Village宿泊。電源とお手洗い完備。お風呂は近くの温泉に。



day2は四万十方面へ。


海洋堂ホビー館 四万十に行ったのですが、これがすごく面白くて、最高でした。おすすめです。






この日は四万十泊。良きお宿でした。

day3: ゆすはら→四国カルスト→高知。


四国カルストに至る道は狭くて離合不可能、みたいな感じでたいへん緊張感が高かったけど、ソラン号のベースであるハイエース標準幅は5ナンバーサイズなので比較的落ち着いて行けました。






day4: 高知から観光しつつ妻をライブ会場で降ろして香川に移動。



宿泊は父母ヶ浜(ちちぶがはま)のRVパーク。電源とお手洗い完備。シャワーもあったけど海水浴場のシャワーであり快適では無かったな〜。
父母ヶ浜はコンディションが良いとウユニ塩湖みたいな写真が撮れると評判の映えサイトです。でも、めっちゃムズイの。潮が満ちていくタイミングが良いタイミングなのだけど、カメラを地面に置いて潮に呑まれゆくカメラに怯えながらザブザブ海の中を歩いて被写体ポイントに行く的な。一人だとムズイ。こんどリベンジしたい。

父母ヶ浜には美味しそうなハンバーガー屋さんがあるのだけど、こんな写真撮ってたら閉店してて食べ損ね、仕方ないので車内にあった材料でお好み焼きみたいなのをでっち上げて食べた。ソースがあれば何でもウマイ。

day5: 香川うどんツアー
ちょうど友人が香川うどんツアーしていたので合流させてもらって一緒にうどん屋めぐりしました。




この日は香川(高松)での定宿になりつつあるJRホテルクレメント高松。ちょっとお高めだけど、朝起きるとドアに新聞が挟まっていたりして楽しい。

夜は妻と合流してお気に入りの居酒屋 神童ろ(わらじろ)へ。骨付き鶏が美味。

day6: この日もうどんツアー。


三嶋製麺所に初めて行ったけど久しぶりの”知ってる人に連れてってもらわないと入りにくい”タイプのお店で、とても良きでした。おうどんも大変美味しかった。





この日ラストは”手打うどん たむら”。香川で今まで行った中でも一番好きなお店。

夕方には常識的な旅程を持つ妻を空港に送って、徳島港近くのRVパークへ。



RVパーク鳴門天然温泉あらたえの湯は徳島港から近くて使い勝手が良く、徳島からフェリーで帰る場合の定宿になっています。おすすめです。

day7: 鳴門→徳島港 フェリー
徳島→有明のフェリーは11:00出航なので朝起きてすぐ徳島港に移動してフェリーに乗りました。翌日が5:30到着なのですんごい早めにご飯食べて寝る感じ。この便はもう2〜3時間遅い出港でもいいんじゃない?と思いつつ、有明に5:30に着くと道が空いてるのでそれは嬉く…一長一短ですね。

そんな感じの旅をしました。初めて本格的に車中泊・車中調理をしたので楽しかったですね!
PHPカンファレンス新潟2025
5/30〜6/2はPHPカンファレンス新潟2025に参加しました。
新潟ではカンファレンスのつくりかたというトークをしました。これもカンファレンスで目の前に居る方のための、というよりは、インターネットに置いておくと将来的に役に立つ方がいるタイプのトークですね。採択ありがとうございました。
新潟へはソラン号・陸路で向かい、会場から徒歩20分ぐらいの快活CLUBに滞在しました。椅子席のお金を払い、外出扱いで車中泊してお手洗いやシャワーは快活CLUBのものを使う、という感じの滞在スタイル。
気候的には暖房も冷房も要らない感じだったのでサブバッテリーの残量はあまり気にしないで良いはずが、うっかりスターリンクをつけっぱなしで寝たり外出したりしてしまったのと、天気が悪くてソーラーパネルからの充電がほとんど見込めなかったことで最終日はほぼ残量ゼロになってしまっていました。暑かったり寒かったりしたら詰んでたな…4。
お気に入りのクラフトビール店に毎日行ったり、有名なバスセンターカレー食べたり、旧齋藤家別邸を見に行ったり、新潟県立自然科学館行ったり、しっかり観光できてとても楽しかった。これ以降、遠征カンファレンスでの観光を楽しみにする様になったな〜。


新潟県立自然科学館は展示物がすごく良くて、土の中で木の組織がめのうやオパールに変化したという珪化木とか、宇宙線や自然界の放射線が通った跡を見られるという霧箱が激アツでした。霧箱、聞いたことはあってしっくり来ていなかったけど、まさに百聞は一見にしかずというやつでした。
6月 PHP Conference Japan
小田原でしたトークで時間が無くて省いたところを補完した低レイヤを知りたいPHPerのためのCコンパイラ作成入門 完全版というトークをしました。
でも結局”話しきれないな〜”という気分にはなり、トークというのはそういうものであり、何分あっても足りないんだろうな、とも思ったりもしました。
7月 宝塚&万博, PHPカンファレンス関西2025, 万博(2回目)
宝塚 & 万博
ゲーム会社のKONAMIの公式X(Twitter)のポストを見て、宝塚歌劇で悪魔城ドラキュラが公演中と知りました。
チケットショップを見たら宝塚大劇場(兵庫県)ならチケットが買えそうということがわかったので、iOSDC Japan / PHPerKaigi の宝塚好きスタッフに「悪魔城ドラキュラ大好きなので観たいんですけど」「宝塚大劇場行けば観られるぽいのだけど、この後東京公演もあるじゃないですか。東京ってチケット取れるもんですか?」と聞いてみたら「わからないけど、宝塚で観られるなら観た方が良いのでは」とすばらしい助言をもらったので決心してチケットを買いました。
ちょうど、4月に開場したEXPO 2025 大阪・関西万博がTwitterで話題になっていて気になっていたのでついでに行くことにしました。
結果としては宝塚も万博もとてもヒットし、どちらもその後、何回か行っています。









初めて見る宝塚歌劇は、知ってる題材で、知ってる大好きな楽曲がオーケストラ音源で、演者のみなさんの超絶演技力で、ということで楽しくない訳がなく、「あの名曲に歌詞が!!」みたいなのも含めてとても楽しめました。
宝塚はこの日の経験で激刺さりしてその後何度も観劇することになるのだけど、何が良いのかはまだ言語化できていないです。とにかく華やかで輝いているのは確かなのだけど、もっと何かある気がする。音楽や役者としての所作が美しいのに加えて、男役のみなさんが見目麗しく、でもオスとしてのアピールは無い、みたいなのが良い気もする。

この日のショーの “愛, Love Revue!”はその後いくつか見たショーの中でも一番好きで、初回体験良かったな〜と思っています。

観劇後の帰り道に階段を見ると「この階段をカッコ良く降りたい」と思うようになっていました。よくある病気の様ですが、実際やるとケガする可能性が高いらしく、やるなら注意してやろう、と思いました。

6月のPHP Conference Japanの時に、関西の友人に宝塚と万博行くんだよねーと言ったら当日呑もうと言ってくれたので梅田のクラフトビール屋さんへ。
友人に呑もうぜって言ってもらえること、その友人の呼びかけで数人の友人たちが来てくれること、嬉しくてありがたくて、最高でしたね!ありがとう!
大人になってこんな友人ができるというのは本当にすごいことで、PHP(に限らないと思うけど)コミュニティありがとう!の気持ちを深くしました。
大阪の街は万博でちょっと浮かれてる様に見えて面白かった。

万博も最高でしたね!めっちゃ暑かったけど!(けど、未来に行く日の方が暑いことをまだ知らなかった)
万博はトータルで4回・5日行くことになるぐらいハマりました。何が良かったのかよくわからないけど、パビリオンとかのスタッフと来場者の関係が、一般的なテーマパークみたいに「お金もらってサービス提供」「お金払ってサービス享受」という関係でなく、文化祭とかそれこそ草の根カンファレンスみたいに「みんなでこの場を作る」感が良かったのかな〜と思っています。

万博は何度か行って、抽選に恵まれてイタリア館とか住友館に行けたり、気合いで並んでUSA館見たりしたけど、一番刺さったのはフランス館でした。特に最初と最後のLEDの演出の展示が良くて、4回中3回来訪しました。
PHPカンファレンス関西2025
7月後半はPHPカンファレンス関西2025に参加しました。
1月にキャンピングカーが納車されて納車ハイなので行けるところは全部クルマで行くぞ、ということで、神戸開催のPHPカンファレンス関西2025もクルマで行きました。
とは行っても、へたれドライバーなので陸路を長距離走りたくなく、徳島までフェリーで行って、淡路島経由で神戸まで、というルートを取りました。
宿泊は例によってRVパークです。bravo港町神戸というところ。ここは神戸駅から比較的近く、お手洗いもお風呂(シャワールーム)も清潔でとてもお勧め。

PHPカンファレンス関西2025ではPHPからはじめるコンピュータアーキテクチャという、長谷川の十八番のテーマでトークをしました。
この開催も初々しい感じのところが見えて微笑ましかったり、スタッフの能力とこだわりが見える “やるじゃん” のポイントが見えて感心したりしました。
そして観光も満喫。明石に足を伸ばして玉子焼き食べてみたり神戸どうぶつ王国行ってみたり神戸ポートタワー行ってみたり。楽しいカンファレンス遠征でした。
万博(2回目)
7月上旬に1人で万博に行ってとても良かったので今度は妻と2人で2日間にわたって行きました。3日の日程で初日に万博記念公園(1970年万博の記念公園)にも行ったのですがこれがまた良く、セットでとても良い体験でした。
太陽の塔の中に入れるんですよね〜
太陽の塔の内部を見ているとすごく庵野(秀明)さん感があり、でもよく考えるとそうではなくて、コレを見て庵野さんが影響を受け、そのアウトプットを見て自分が”庵野さん感”だと思っているんだろうな、と気付いたりしました。
EXPO 2025 大阪・関西万博の方は住友館の事前予約が当選していたり、GUNDAM NEXT FUTURE PAVILIONが当日予約で取れたりしてこちらも良い体験でした。特に住友館はクリエーターの本気を感じると言うか、こんなすごいものが万博だけの期間限定コンテンツで終わってしまうのか、という気持ちになるというか、衝撃でした。すごかったな〜アレ。
9月 iOSDC Japan 2025
別エントリで書きましたが、iOSDC Japan 2025を主催しました。いろいろあったけどうまく開催できて良かった…。
10月 宝塚&万博&PHPカンファレンス広島2025
広島で開催だけどどうしてもクルマで行きたく、でも全行程陸路は避けたい、ということで、門司港 or 徳島港の2択で徳島港を選択しました。どちらでも広島までの距離はあまり変わらないのですが、徳島港から広島なら宝塚寄って行くのにちょうど良いしさらについでにチケットを1枚余らせてしまっている万博にも行けばいいじゃない、ということで徳島港経由にしました。
day0: 有明フェリーターミナル出航
day1: 徳島港→神戸 RVパーク
day2: 宝塚観劇 → 万博 → 広島に向けて移動 / 途中高速PAで仮眠
day3〜5: 広島
day6: 広島→徳島
day7: 徳島港出航
day8: 有明着
宝塚
宝塚はPRINCE OF LEGEND / BAYSIDE STARという演目で、映画が原作なので宝塚大劇場の駐車場で1.5倍速で視聴して臨みました。これがすごく良くて、そもそも原作からして情報が大渋滞する系の作品だったので予習なしだったら頭に「?」マーク浮かべて観ることになってただろうな、と思ったり。
PRINCE OF LEGEND、すごく良かった…。そもそも宝塚なんて演者さんみんな王子みたいなもんなので「王子たちがPRINCE OF LEGENDを目指してバトる」という設定はハマるよね〜。



万博
宝塚観劇後万博へ。会場近くの駐車場は全部満車になってるので、ちょっと離れた弁天町から徒歩10分、みたいな駐車場をakippaで予約して行きました。
万博会場に到着したのが18時過ぎだったのでこの日はパビリオンに入ることは考えずに散歩する&写真を撮るだけのつもりで入場しました。10月の夜の万博は涼しくて最高でしたね!全日程これだったら良かったのに!
万博会場を21時頃に出て22時前にクルマに戻り、広島に向けて出発したのでした。広島までは300kmぐらいで、24時を回った頃に龍野西PAで仮眠しました。

朝起きてこの写真撮る時に机の上のめがねケースが邪魔だったので椅子の上に置いたら、そのまま置き忘れて出発。帰路のルート選択権を失いました。(帰路も龍野西PAを通ってめがねケースを回収しに行った。)帰りはしまなみ海道とか通ってみたかったのに!
PHPカンファレンス広島
PHPカンファレンス広島でも十八番トークをしました。
今年で擦り倒して大分満足したのでこのトークはあとはリクエストされた時だけでいいかな、という気分になりました。
PHPカンファレンス広島は会場が本屋さんの一角で新鮮で面白かったですね。初回開催ということで、朝一は受付が機能してなかったりして微笑ましかったな〜。ちゃんと開催できて、ちゃんとクロージングまで行けてる時点で100点だと思いますが!
今回の旅では、広島滞在の前半はAirbnbの物件に数人で、だったのですが、それも楽しかったな〜。
平和記念公園とか広島城跡とか呉の海上自衛隊呉資料館とか行って観光の部も最高でした。宮島に行こうとしたけど駐車場が一切見つからず逃げ帰ってきたのが負けポイントだったけど。その後行った海上自衛隊呉資料館が期待した3倍ぐらい面白くてトータル勝ちでした!!


11月 対馬&PHPカンファレンス福岡&高千穂, PHPカンファレンス香川, 宝塚
11月はPHPカンファレンス福岡とPHPカンファレンス香川があり、前者は前後に別の旅行をくっつけて長期の旅行にしてました。どちらもフェリーで行ったということもあり旅程が長期化して、この月は10日しか自宅に居ませんでした。遊びすぎた!
対馬
数年前にGhost of Tsushimaをプレイしてぼんやり対馬が気になっていたところに、和多都美神社という神社の大鳥居が台風で倒壊したということでクラファンを実施していたので支援しました。このプロジェクト、支援すると金属製芳名版に名前を載せてもらえるということでいつか見に行かねばと思っていました。
対馬って飛行機か船で行くことになりますが、船は福岡から出ていて、それならPHPカンファレンス福岡にからめて行けばいいじゃない、ということで11月上旬、PHPカンファレンス福岡の前に行ってきました。
せっかくなので同じ経緯でクラファンに支援していたhakさんを誘って2名で和多都美神社はじめいくつか観光したりご当地グルメを楽しんだりしてきました。
交通はフェリーを使うことにして、長谷川だけ横須賀→門司のフェリーでクルマを運び、福岡でhakさんと合流、対馬までのフェリーにクルマを載せて行く、みたいな戦略。


対馬は合計3日間の日程で、初日に対馬南部の厳原港に到着、2日目、3日目に観光して3日目の夕方に対馬北部の比田勝港から帰る、という旅程でした。

ふつうの人は飛行機で行って現地でクルマを借りるのが良いと思います。福岡・対馬間のフェリー、5時間ぐらいかかる上にかなり揺れるので…。5

壱岐を出てカップ麺買って食べてたら激しく揺れだしてここから船と同化してた。

対馬南部の街、厳原(いずはら)は割と栄えており、東横INNやイオン的なモールがあったりした。この時は対馬全体がこんなもんだと思っていた。

Ghost of Tsushimaの黄金寺の階段のモデルと言われている萬松院の階段。確かに〜という感じであった。


元寇の古戦場として石碑や神社がある小茂田浜。Ghost of Tsushimaでも戦場として描かれていた。実際の戦場はもっと奥ということだけど、ぐっとくるスポットではありました。
萬松院と小茂田浜見て満足したので、ご飯食べようと事前に調べておいた飲食店に向かったら2店舗とも営業していなくてびっくり。通りがかった営業してそうなお店も「今日は1人でやってるので料理の提供に時間かかる」とのこと。11月3連休の最終日だったけど…そんなもん?お店の方に聞いてみると「みんなそんな一生懸命働かない」みたいな感じだった。


day2は満を持して和多都美神社に。




この風景で面白いのが、この水、海なんですよね。対馬は海がとても入り組んだ地形をしていて、あらゆる場所に海があるのが面白かったです。

day2夜は対馬北部の比田勝という街に宿泊だったのですが、この街には東横INN的なホテルは無く、だいぶクラシックなホテルへの宿泊でした。



いや〜「子どもの頃に泊まったことある気がする!」みたいなホテルでした。
比田勝にはフェリーターミナルもあるのですが、国際線も出ています。


比田勝から韓国釜山まで90分とかで、みなさんすごい軽装でフェリーに乗っていっていました。
対馬と韓国はすごく近くて、対馬北端からだと韓国が目視できたり、携帯が韓国の電波を掴んでローミングの案内SMSが来たりします。
そんな距離感なので韓国からの観光客がたくさん来ていたのだけど、20`19年の対日感情悪化や新型コロナウィルス感染症の影響で2018年の過去最多44万人から2023年の12万人まで減っているとのこと。
対馬、クルマで走っていると道路や学校・公的な建物がすごく新しかったりメンテナンス状態が良かったりで違和感があるぐらいだったのですが、観光客が多かった時代の投資だったのかなあ、なんて思ったりしました。(裏取りできていないので詳しい方教えてください)

比田勝は宿泊も飲食店も選択肢は多くなく、たまたま良いお店を見つけられたから良かったのですが、このお店を見つけられなかったらどうなっていたかな、と思ったりもしました。
day3も引き続き対馬北部を観光して、夕方に比田勝港からフェリーで福岡に帰りました。

対馬北部の観光スポット琴(きん)の大銀杏。Ghost of Tsushimaの「琴のご神木」のモデルな気がします。

対馬北部の隠れた(?)観光スポット、オメガ公園も面白かったです。
いまは測位システムはGPSが担っていますが、昔はオメガ航法システムという方法が使われていて、世界に8つあるオメガ塔と呼ばれる電波塔から発する電波で即位していたそうで、その1つがオメガ公園にある高さ455mの対馬オメガ局だったそうです。
オメガ公園にはその基部とワイヤーなどが展示されていました。ストーリー含めて激アツなのに誰一人居なくてそれも含めて面白かったです。

この公園も誰も居ない割にしっかりメンテナンスされていてちょっと違和感でしたね〜。

道すがら猫が歩いていて、すわツシマヤマネコか!?と色めきだつ我々。でもこの後行った対馬野生生物保護センターで解説されていた特徴と付き合わせるにツシマヤマネコではなくタダノイエネコだった様です。

対馬には砲台跡がいくつかあって、この写真はそのうちの一つ、豊砲台跡です。ここから韓国が見えます。
という対馬旅行でした。帰りの比田勝→福岡のフェリーも(行きほどではないけど)しっかり揺れて、床に張り付いていました。
対馬から福岡に帰ってからもPHPカンファレンス福岡まですこし日程に余裕があったので、佐賀にゾンビランドサガの聖地巡礼に行ってみたり、糸島の牡蠣小屋に行ってみたりしました。
対馬および北部九州旅行、たいへん楽しゅうございました。







大刀洗平和記念館、思っていたよりはるかに濃いコンテンツでぐっとくる度が高かったです。とても印象深かった。
PHPカンファレンス福岡2025
今年で最後の開催のPHPカンファレンス福岡。実行委員長は変わっているものの大黒柱メンバーはずっと同じということで安心感のある運営でしたね。

今回はトークが無かったのでお昼前と夕方の2回、会場を抜け出してうどんを食べました。


香川のうどんも良いけど、福岡のうどんもこれはこれでこのジャンルとしてとても美味しいよね!
今回は旅程の都合上この2杯しか食べられなかったのが心残り。
ビバ旅
福岡ツアーの後半は妻と合流して、九州の動物園3園でビーバーと触れあう & 高千穂観光ツアーをしました。
ビーバーはYouTubeをずっと見ていていつか行きたいと思っていた長崎バイオパークと、阿蘇ファームランド ふれあい動物王国、トリアスふれあい動物園の3園。
長崎バイオパークではYouTubeで見た動物たちと飼育員さんたちがいて、初めて来たとは思えない感じで、「なるほど〜YouTubeで見る光景はこういう中のこういう部分だったんだ」の答え合わせができて、帰宅してからYouTube見ると解像度が上がっていて良かったです。


3園ともにビーバーにおやつをあげられるようになっていて、特に阿蘇ファームランドとトリアスではおやつの在庫がある限り(&ビーバーの食欲がある限り)あげられて至福のひとときでした。ビーバーかわいい!
トリアスのビーバーたちはお仕事の優先度が高かったのか、おなかいっぱいだったのか、にんじんを差し出しても「いそがしいんで」的に木をかじったり、かじってチップにした木を運んだりしていました。何してもかわいいわ。
高千穂
高千穂では神楽を見たり貸しボートに乗ったり天岩戸を見たりしました。


天安河原は天照大神が岩戸に隠れてしまった時に八百万の神々が集まって神議した場所、ということでムカシカンファレンス会場だな、などと思いました。
ひとおおり高千穂を楽しんで、ビーバーも堪能して、門司からフェリーに乗って一連の旅、終了。11泊12日。長い旅だった…。

PHPカンファレンス香川
11月後半はPHPカンファレンス香川2025に参加しました。香川こそフェリーでしょ、ということでおなじみ(?)オーシャン東九フェリー、有明→徳島での旅です。
今回は往路は一人でなくPHPカンファレンス香川2025に参加するPHPer数名といっしょの乗船でした。普段は乗船したら部屋に引きこもってずっとゲームしてるのですが、みんなでしゃべったり呑んだりできて楽しい旅路でした。


乗ってきたフェリーの名前が「びざん」で由来がわかっていなかったのだけど、正しい読み方を調べずに行った眉山公園で一緒にいたメンバが「びざん」であることに気付いた瞬間がこの旅一番の快感でした。

PHPカンファレンス香川2024ではトークが無かったので6のんびりしていました。
今回もカンファレンスの前後に空き日程を作っていたので何件かうどん屋さんに行ったのですが、同時期に丸亀うどん祭り2025が開催されていたとのことで「出店のため臨時休業」みたいなお店があったり、臨時休業のお店の影響もあってか営業しているお店も見たことないぐらい行列していたりしてびっくりでした。


今回も徳島港から帰るということでRVパーク鳴門天然温泉あらたえの湯に宿泊してのフェリー帰宅でした。すっかり定宿&いつもの交通手段になりました。
宝塚
7月に宝塚大劇場に行って初めて宝塚歌劇を観て、直後に「宝塚友の会」に入会。東京宝塚劇場のチケット抽選にエントリーし続けてついに当選したPRINCE OF LEGEND / BAYSIDE STARを観てきました。PRINCE OF LEGENDは演技の内容がちょっと変わってて楽しかったけど、BAYSIDE STARは相変わらず「?」を頭の上につけながら観ました。
今回初めて東京宝塚劇場に行ったのですが、宝塚大劇場と比べてすべてがコンパクトでちょっと衝撃でした。寂しい!東京宝塚劇場に行ってイマイチだった方は大劇場に行くとまた違った感想持ちそうな気がする〜。
そして、この日、「観られるものは大劇場で観よう」と決意しました。
12月 宝塚直行直帰
11月観劇で決意したのでチャンスを狙っていたら、ボー・ブランメル~美しすぎた男~ / Prayer〜祈り〜 の11:00の回のチケットが取れたので行ってきました。
始発の新幹線(6:00東京駅)で宝塚に向かい、観劇後何もしないで帰って来るという「宝塚直行直帰」。宝塚までは片道4時間ぐらいかかるので往復8時間。一日予定だと思えば大したことはないのだけど、なにぶん朝が早くて観劇中も睡魔と戦う感じに…。
反省したので次に宝塚直行直帰する時は午後の回にしようと思いました。
(そんで帰ってすぐ1月上旬の15:30の回のチケット取った)
振り返り書きたいと思ってたけどこんな長いの書くとは思ってなかったな。最後まで読んでくださりありがとうございます!
今年も自分は人との関わりに恵まれているな、と思いました。これは本当に幸せなことで、とても感謝しています。振り返り書いてるうちに2026年になっちゃったけど、みなさま、2026年もよろしくお願いします!











